みんなで踊ろう!

第2回 NAGANO善光寺よさこい

記念演舞曲【切り火】


古代では歩き旅を経て参拝客が訪れた善光寺。その時代を逞しく生きた人々の心象風景を描いた記念演舞曲「切り火」がNAGANO善光寺よさこいで演舞されます。

昔と変わらぬ祈りの心を色とりどりに、旅ゆくみなさまの平安とご無事を祈ります。 

 

 

 

  

 

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『NAGANO善光寺よさこい』記念演舞曲【切り火】

 

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽんぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽんぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽん

 

ゆくて なにが 待ち受けても 茨道 踏んで

ゆくて 危険 待ちぶせても さあ歩きだそう 

仏が呼ぶ

 

甲斐やよさこい よくきたなぁ 

  さあさみなさま 踊らにゃそんそん

越後よさこい  よくきたなぁ 

  さあさみなさま 踊らにゃそんそん

富山よさこい  よくきたなぁ 

  さあさみなさま 踊らにゃそんそん

加賀やよさこい よくきたなぁ 

  さあさみなさま 踊らにゃそんそん

信濃よさこい  よくきたなぁ 

  さあさみなさま 踊らにゃそんそん

NAGANOよさこい よくきたなぁ 

  みんなで開こう 新世界ー!

 

帰らぬ 昨日を 捨て去りて 

今ココロ ひとつ 重ねよう

 

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽんぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽんぽん

ほにゃらほぎゃらた~ほぎゃらった ぽん

 

ゆくて なにが 待ち受けても 茨道 踏んで

ゆくて 危険 待ちぶせても さあ歩きだそう 

あなたが呼ぶ

 

さぁ~さぁ 行きましょ 極楽へ

さぁ 火の中 水の中

さぁ~さぁ 行きましょ 彼方まで

さぁ 危険が 待つ末は

 

さぁ~さぁ 行きましょ 極楽へ

さぁ 火の中 水の中

さぁ~さぁ 行きましょ 彼方まで

さぁ 茨を 踏む末は

 

さぁ さぁ さぁ さぁ

(鐘の音 切り火・拍子木)  

 

作曲:鮎澤貴秀

作詞:篠原正司

編曲:川上潤治/鮎澤貴秀

歌唱:葦木美咲

プロデュース:篠原正司/MEGAMI MUSIC

掛け声:長野県、山梨県のよさこいチームのみなさん

MEGAMI MUSIC  http://www.megami-music.com/

 

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NAGANO善光寺よさこい『切り火』の歌詞
2015(善光寺御開帳)の年から開催された、『NAGANO善光寺よさこい』では、総踊りを行います。
そちらでは、この歌詞にのせてのパフォーマンスが必見です。
皆さんもご一緒に、威勢の良い掛け声をしましょう。
NAGANO善光寺よさこいよさこい『切り火』.pdf
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  ~歩き旅の果てに参る・舞いる心の世界 ~ 

演舞曲「切り火」について      篠原正司(作詞/プロデュース) 

2009年御開帳の時、善光寺参りに関係する善光寺街道宿場町サミットそして長野朝日放送が放映した特別番組「善光寺御開帳スペシャルおらが善光寺へようこそ」にありがたいご縁をいただきました。このふたつの企画に触発された格好で善光寺街道を5日間かけ歩き御開帳参りをさせていただくこととなりました。歩いた理由はいくかありましたが、善光寺参りについていくつか知りたいことがありました。昔の人たちはなぜ歩いてまで善光寺に向かったのか…?七年に一度の盛儀、御開帳が開催される意味は?そこに宿るココロとは?(今もそのすべてがわかったわけではないのですが) 
今でも御開帳期間中は600万人以上の善男善女が昔と変わらず善光寺を参拝します。なぜこんなにも多くの人たちが善光寺を参るのか?とても不思議です。そして5日間歩いて善光寺を参り、私が少なからず感じた心の世界。それをよさこい演舞 の中に表現できればと思ったわけです。さて作曲家の鮎澤貴秀さんから来た音源を聴き、善光寺の歴史や営みのすべてを表現できるわけもなく作詞の難しさを痛く感じさせられました。その挙句には「曲をリピート再生しながら夢の中で考えてみよう!」ということにし、インスピレーションを待ちました。ありがたいことに夢の中で次第に言葉や世界が組み立てられ、おそらく40分~50分くらいの間?に言葉が組みあがりました。よし出来たっ!と思った瞬間に飛び起き一気に書いたのが『切り火』の歌詞です。善光寺参りの心は現代社会に暮らす私たちにはなかなかわかりづらくなっています。それほど昔と今とは感覚が違い、昔は徒歩で、命がけの長旅です。その果てのお参りですから『切り火』は善光寺参りのココロを表現するひとつの鍵のようなものだと気がつかされたわけです。その昔、いろいろな場所で繰り広げられた、善光寺参りの陰日向にあるココロの風景をよさこい演舞をとおして、、、 みなさんにお伝え、映し出せれば幸いです。

   『切り火』とは?

 日本の時代劇の一幕で火打ち石を打つのをよく見かけるが、これは厄除けのために行ったものであるといわれる。すなわち、古来火が清浄なものとする考え方から、火打石で火花を起こすことを切火(きりび)を切るともいい、身を清めるまじないや、火が魔除けになるという信仰的な(お祓い)としての意味である。               (ウィズペキアより)                  火打ち金・火打ち石          切り火